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諏訪湖のミラクル

最終更新日:2009年11月12日(木曜日) 10時55分 コンテンツID:2-3-19-2628 [印刷用ページ]

諏訪地方で大きな面積を占める諏訪湖。ワカサギ釣りのメッカとしてその名が知られており、以前は「鵞湖(がこ)」(湖の形がガチョウの頭の形に似ている事から)とも呼ばれていました。またアイススケート発祥の地としても有名で、一昔前の厳冬期には湖上でのスケートが盛んに行われていました。


霧ケ峰の薙鎌神社からの諏訪湖の眺め。穴場スポットです。

最近では、全国的に有名となった諏訪湖の花火を観に来る方や、ジョギングやサイクリングの為、周辺をまわる方も多いと思いますが、普段諏訪湖をじっくり見る機会が無い方もいるのではないでしょうか?
今回は、そんな諏訪湖の歴史と不思議についてのお話です。

まずは諏訪湖が出来るまでのお話。昔話では、「その昔、富士山と八ヶ岳が背比べをした時、富士山の方が背が低く、怒った富士山は背比べに使った樋で八ヶ岳を殴り蹴飛ばした結果、名前の通りに八ヶ岳の頭が八つに割れ、背の低くなった八ヶ岳が悲しんで流した涙が諏訪湖になった」という話などが伝わっています。
もしも本当だったら凄まじいお話ですが、まあ、昔話なので(笑)

諏訪湖の原形は1万8千年前には確実にあったとされ、何万年も前から、断層の変化や降水等を経て徐々に拡大。古墳時代から平安時代にかけて最大になり、その後は縮小されて、現在の姿になった(参照:長野県諏訪建設事務所 諏訪湖 治水の歴史)とされ、何万年も前から人々と共に生きてきた湖だった様です。
現在の諏訪湖底に、曾根遺跡という遺跡があるのですが、これは減水期に地上だった所が諏訪湖の増水により湖底に沈んだ状態で発見されたという遺跡で、諏訪湖の長い歴史を垣間見ることができます。

そんな長〜い歴史のある諏訪湖。湖面の氷が大きな音と共にせり上がる事で有名な“御神渡り”や、ワカサギ、鰻を始めとした色々な植物・動物・自然現象が日々私たちを楽しませてくれているのですが、諏訪に住みながら、諏訪湖について案外知らない事も多く、その一つ、つい最近知ったのが「諏訪湖の水平虹」という不思議な現象。
虹が水平・・・!?
不審に思いながら書籍を辿ると、確かにありました。出現する主な条件は、

1.春と秋(3月〜5月・11月〜12月)
2.前の晩、星が降るように輝く
3.快晴・無風の日
4.朝方気温が激しく降下
(引用:NTT諏訪支店編集「すきです諏訪」)
など、これらの条件がピッタリ重なった時に、水平な虹が、諏訪湖の間欠泉センター付近から下諏訪町にかけての湖畔に出現するとのこと。
撮影に成功した方も少ないらしく、画像をお見せ出来ない(私も見てないです)のが残念なのですが、興味を持たれた方は、一度観測に出掛けられてみたらどうでしょうか?ただし、珍しい現象なので、簡単には見られないかも・・・

以上、諏訪湖にはいろいろと不思議があるんだなあ・・・という中から、一つをご紹介しました。
季節はちょうど11月になり、絶好の水平虹観察&撮影のチャンス ! 拝む事が出来るか私も行ってみたい気もしますが、条件がいっぱいだし、朝の寒い諏訪湖に行くのもなぁ・・・。(実は寒いのはちょっと苦手)

・・・「ずくなし!」(諏訪の方言で”めんどくさがりや”の意味)という声が聞こえてきそうなので、今日はこの辺で。

いよいよ御柱祭に向かってが諏訪が盛り上がってきましたが、御柱情報もお知らせしつつ、諏訪の豆知識やオススメ、地元イベントの様子なども、ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m



諏訪市観光サイト 諏訪deすわ
アドレス:http://www.city.suwa.lg.jp/kanko/

観光サイト 諏訪deすわライター mi

 

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